用土小のできごと

腰骨タイム

 良い姿勢の保持は、大変重要な学習基盤です。 学年が上がり、長時間学習に取り組むことが増えてきても、良い姿勢を保持できていれば、目や体の疲れは軽減され、集中力も長く持続します。

 朝の会や帰りの会で、時々「腰骨タイム3分間」を実施していきます。 それに伴い、正しい鉛筆の持ち方や、音読の仕方、箸も持ち方などについても、その都度声をかけ、見届けていきます。